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最近の世相

最近の世相を見ていると「よくもこんなデマゴギーを!」という放言に憤りをつのらせることもしばしばです。

ただ、「この『汚穢下賤』の享安山人に人を審く資格などあるのか」という抑制が働きます。
それでも矢内原忠雄の親友・藤井武のように言わねばならなくなるかもしれません。

「ぼくの語る言葉はぼく自身を審くだろう。しかし、それでも言わねばならない」。

軍部のある人は藤井の死後、その峻厳な警世の言に触れて
「生きていれば殺してやった」と暴言を吐いたと仄聞します。

「壮士」をいくらでも雇って敵対する人を葬り去れた時代でした。.

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