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「わたしはこうしてまた一年生きていられたんだ それでなにより重畳だよ」

わたしの愛読する漫画、菅野マナミさん作『ひまわりさん』(メディアファクトリー)第4集で
物語の舞台となる「ひまわり書房」の先代店主、亡き「先代ひまわりさん」が
語った言葉です。

先代の「ひまわりさん」も今の「ひまわりさん」も実に綺麗で魅力的な女性なのですが
表題の言葉を語る先代「ひまわりさん」の笑顔が本当に素敵です。

片や薄命の佳人、片やくたびれたいい歳をした男ですが
この言葉は今のわたしの実感でもあります。

先日月曜日、職場で本当に嫌なことを知りました。
具体的なことは書きたくないのですが、吐き気がするほどの。

帰宅途上のバスで読んだ矢内原忠雄『聖書講義 第二イザヤ書』の一節が
どれだけくじけそうになったわたしを支えてくれたことか!

もとより我々は自ら人の不義を負うなぞと、大きなことは言へません。
我々自身不義を為す者である。併し我々はキリストに救はれた者である。
而して一人の基督者として世に向かつて忠実に神の言葉を宣べるならば、
世の不義は我々に負はされる。その置かれた不義をば黙つて担ふ。
屠場に曳かれてゆく羊の如く黙つて負つて黙つて死ぬる。
それ以外に基督者の生涯はない。

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