最近のトラックバック

« 教会の日曜学校の教師の一人になります | トップページ | 平成の日本でキリスト教を信仰するということ »

三笠宮家の寛仁親王殿下が薨去されました

三笠宮家の寛仁親王殿下が、今日薨去されました。

とにかく「型破り」な方でした。
スキーなどのスポーツ活動、障害者福祉活動に尽力される一方
皇室からの離脱を表明されて亡き昭和の陛下から叱責を受けたり
(その際陛下は、イラン帝室のパーレヴィ家が
皇族の奢侈と堕落で自滅したことを例に引かれたとも)
アルコール中毒であることを明かされたり、と。
殿下はその昭和天皇を深く尊敬しておられました。

皇統の維持に関しては古くからの伝統・男系継承を守るようにと
国民に広く訴えられたことでも記憶に残る御方です。

謹んで御魂の安らかならんことを祈ります。

« 教会の日曜学校の教師の一人になります | トップページ | 平成の日本でキリスト教を信仰するということ »

歴史・宗教」カテゴリの記事

コメント

北杜夫は嘗て自らが躁鬱病であることを明らかにしました。「これで少しでも躁鬱病に関する理解が進めばいい」という動機からです。亡き殿下は自らアルコール中毒であることを明かされました。「皇族にもアルコール中毒患者がいることを知って、患者が勇気付けられればいい」とのご意志だと伺っています。己の弱さや病に向き合うことは本当に勇気を必要とすることです。

主なる神さま。
亡き殿下にどうか安らぎをお与えください。
この祈り、主イエス・キリストの御名によりお捧げ申し上げます。アーメン。

今となって、テレビ等で在りし日の宮様を拝すると、どこか明治の香りが致しますね。

実際、寛仁殿下はケンブリッジ留学時代の仮装パーティーで軍服を召され、明治帝に扮されて、大いにウケたと語っておられました。

ユーモリストで、剛毅な一面をお持ちだった殿下は、ちまちまと纏まった現代より、破天荒でも男性的な明治の風を懐かしく思われるお気持ちがおありになったのでは、と拝察されます。

殿下と直接お目にかかったことはありませんが、私の父は中支の前線で、夜間警護中に父宮・三笠宮様にお声をかけて頂いたことがあり、私も弟宮・高円宮様とオペラ・バレエの鑑賞を何度か、ご一緒したことがありました。

畏れ多きことながら、三笠宮家とは二代に渡るご縁でありました。

享安山人さんも触れられているように、殿下は皇室と日本の行く末を深く案じておられました。ご発声が不自由になられてからも、有力な智者を御所に招き、様々なご下問をされていたと漏れ承っております。そういう「良い話」はなかなか民間には伝わりませんが。

殿下の御霊の安からんことを切に祈りつつ。

レッドバロンさん、こんばんは。お父上が日中戦争に従軍しておられたとは。私の場合は祖父が従軍しております。苛酷な前線での日々の中、「若杉参謀」こと殿下から直々にお声を賜るとは、お父上は深く励まされたことと存じます。故・高円宮殿下とオペラ鑑賞をご一緒されたとは羨ましい限りですね。サッカーの宮様として有名な方でしたが、韓国を訪問されて日韓親善に努められたことも記憶に残っています。早くに亡くなられたのは本当に痛ましいことでした。

高円宮殿下に続き、寛仁親王殿下にまで先立たれ、96歳の三笠宮殿下には本当にお辛いことと思います。寛仁親王殿下が終末医療や障害者福祉について澤地久枝さん等と対談された書物が書棚にあったはずですので、この際読み返して殿下をお偲びしようかと思っております。

皇統のことを始め障害者福祉など、殿下の御遺志が少しでも実現すれば良いですね。

あらためて、亡き殿下がどうかやすらかであられますよう祈ります。

あんた、言ってることがめちゃくちゃだね。
あなたプロテスタント信徒でしょ?
プロテスタントの教えによれば、非キリスト教徒は、原罪により地獄で永遠の責め苦にあっているはずじゃないですか。なにが「御魂の安らかならんことを祈ります」だ。
それに、私が日王について書いたことの何が非礼なんですか?人間は平等であり、自主性をもった存在であるが、階級社会により抑圧され疎外されている。人間の解放をもたらすために革命が必要であり、それは当然ながら君主や貴族の処刑を伴う。そんなこともわかりませんか?
それに、歴史上存在した根拠が全くない「十字架のキリストを仰ぎ見て生きたい」とか言うのは本当にバカですよ。心から忠告しますよ。「ナザレのイエス」は実在しなかったことは今日でははっきりしているし、実在しなかったから処刑されたこともない。人間に「原罪」などないから救われる必要もない。あなた創世記よんだことあるでしょう?アダムとイブが禁じられた木の実を食べたから原罪を背負い堕落したと書いてありますけど、神が全知全能ならアダムとイブが食べることは予測できたはず。つまり、神はわざと人間に「原罪」なるものを背負わせていじめているのです。そんな神なんてお断りです。

そうそう、三笠宮寛仁は、男系の皇統を維持するためには側室制度が必要だと発言していましたね。こんな連中が「皇族」として崇拝されてるんだから、何をか言わんだね。
それに、日王はそもそも神道のシャーマンだよね。ヤーヴェ以外の神を崇拝することは死刑に値する罪だよね。日王は大嘗祭という神道の儀式で即位し、年に何十回も神道の儀式をしているんだね。偶像崇拝の罪で地獄に落ちることは間違いないね。なんでそんな人物を崇拝してるわけ?論理がめちゃくちゃ。

またも無記名の人へ。

「神はすべての人が救われて真理を知るようになることを望んでおられます」他ならぬ聖書の一節です。とある神学者は、この「すべての人」とは文字通り全ての人々、キリスト教を残忍に迫害した、己を神と崇めさせたローマ皇帝たちも含めて、と注釈しております。私も同じ意見です。その人の信教がどうであれ、神の愛する対象であることに変わりはないのです。非キリスト教徒は永遠の責め苦に、云々というのは現代ではおもにプロテスタントの福音派の人たちの主張する所ですが、私の考えは異なります。同じく聖書には「皇帝を敬いなさい」「王のために執り成しなさい」「上に立つ権威には従いなさい」という御教えもあるのですよ。私は皇族、王族、貴族の処刑など望んではおりません。仮に皇室の方々が敵だったとしても、その不幸を望むのは甚だ非キリスト教的ですね。なおのことその「敵」の為に祈らねばなりません。

信教の異なる方々であっても、階級の異なる方々であっても、尊敬に値する人々はいくらでもいるのです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三笠宮家の寛仁親王殿下が薨去されました:

« 教会の日曜学校の教師の一人になります | トップページ | 平成の日本でキリスト教を信仰するということ »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ