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飛翔体 知らぬげに咲く 桜かな

今日は作業所には休みを貰い、月一回の教会の勉強会に出ました。知友がお休みのため、参加者は私と牧師夫妻の3人だけ。内容は、以前述べた隅谷三喜男『近代日本の形成とキリスト教』を題材とした明治前期の日本プロテスタント史です。先人が目指した教派に捉われない「公会主義」とその挫折、弱点について学びました。教派を超えた教会を目指すことは、さまざまな教派の教会が担ってきた伝統を受け継げないという弱点もはらんでいた、と。また駆け足になりましたが、明治の神道、儒学、仏教界からの「排耶」=基督教批判についても。この点は私から来月の勉強会で再び勉強したいと申し出ました。色々な文献を当たり、予習するつもりです。

牧師御夫妻と駅前のレストランで昼食をとり、教会生活のことなど色々相談。自分で言うのもなんですが、以前は礼拝に出ると、終わったらすぐ帰りたいと思っていたのが、最近はその後の奉仕に積極的になったのが主の御恵みでありがたいことと思う、などと語りました。これは無宗教の方には今ひとつ理解できないことかもしれません。その場を辞して寝屋川市立図書館へ。500円で大阪府内の京阪バスに乗り放題の「ワンデイチケットカード」を利用しました。車窓から桜を見て、ふと出来たのが「飛翔体 知らぬげに咲く 桜かな」。

図書館では史書、皇室論、宗教書、小説などを借り、続いて電車とバスを乗り継いで枚方市立図書館へ。ここでも皇室論を1冊。

明日からはまた作業所とパソコン教室通いの日々が始まります。土日に続いて、ささやかな休日となりました。本格的に社会復帰できたら、もう不可能なことなので、今許されているこの時をことのほか貴重に思う一日でした。

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